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TLR260の整備 その12

今回は急ぎのOHでもなく
非常にゆっくりと整備しています。

IMG_1734_s.jpg

いまはこんな状態です。
ネジを外せば曲がっていたり、さびていたりと
なかなかすんなりとは進んでいません。

現状はこんなところなのです。
すこし早くしないと、とは思っているのですが
膝が痛くて・・・
と、最近の言い訳はすべて膝のせいにしている・・・


TLR260の整備 その11

このところ会社がちょっと忙しくて更新していませんでした。
おまけに左ひざの相変わらずの不調もあって
整備がなかなか捗っていません。

エキパイのカーボンでも取ろうと思い外してみました。
IMG_1723_s.jpg
TLM220Rと比較するとカーボンは少しねっとりとした感じがします。
やはり空冷と水冷では違うのでしょうか。

IMG_1730_s.jpg
インシュレーターとリードバルブの写真です。
ひび割れやらカーボンの付き具合を点検しました。

IMG_1726_s.jpg IMG_1728_s.jpg

接着剤でクランクケースと倒立前サスの割れを修復しました。
思ったよりしっかりと修復できているようです。
そのうち耐久テストを実施する予定でおります。

このところすっかり秋めいてとても過ごしやすい気候になりました。
早く足の痛みが取れますように・・・

TLR260の整備 その9

デジカメの調子が戻りました。正直ほっとしています。

そこで前回お約束したキャリパー掃除の
大切な(自分でそう思っているだけかもしれません)事を書こうと思います。

IMG_1586_s.jpg

キャリパーラバーを外して掃除をした後、
たぶん、ここまでは歯ブラシ等で掃除すると思います。
そのあとはせんまいどうしの先の曲がった道具で
それはそれは丁寧に溝の内側(手前側)を掃除します。
よ~く見ると細かいカスがありますよね。

IMG_1587_s.jpg

掃除を繰り返していくとだんだんとカスが少なくなってきます。
歯ブラシで掃除するととてもきれいに見えますが、
この表からでは見えない内側をせんまいどうしの曲がった工具で掃除すると
ピストンの動きもとても良くなると思っています。
これは以前に所有していたRTLのRブレーキの調子が悪く
3回以上組みなおしたときに気がついた事です。
このときはホントいやになりました。

皆様もRブレーキのOHの際は一度お試しください。

IMG_1592_s.jpg
ピントがボケた写真ですが、キャリパーをとめているサビサビのネジは
ダイスできれいにして組みなおしました。



TLR260の整備 その8

「神様お願い!」と祈るような作業の結果、無事残りのボルトを
外すことができました。
浸透剤、それからバーナーで暖めたりしたおかげかもしれません。
IMG_1579_s.jpg
ものすごいサビで覆われたボルトです。緩んだ瞬間は「バッキッ!」と音がしました。

IMG_1581_s.jpg
2分割されたキャリパーです。
ピストンを外した写真ですが、見事な汚れかたで
OHしがいのあるキャリパーです。

IMG_1584_s.jpg
オレンジ色の工具でラバーを外して掃除しました。
以前行ったベータやRTLはこのラバーは1つだったような記憶があります。
このブレンボには2つ装着されています。
左側がOH後、右側がOH前です。
キャリパーとピストンの相性がありますので
バラバラに組まない方が良いと思います。

※突然ですが、この作業の途中からデジカメが壊れてしまいました。

キャリパーの分解清掃にはコツがありまして
(私は結構これが大切だと思っています)
デジカメの調子が戻りましたら写真と一緒に
又、書きたいと思います。
しばらくお待ちくださいね・・・・

当分の間は他のネタでっと思っています。
夜な夜な子猫探しとか、ギターの話題かな?



TLR260の整備 その7

今回からRブレーキキャリパーのOHです。
全てのネジのサビと固着がひどく、簡単には外せませんでした。

IMG_1570_s.jpg
パッドピンを外し、パッドが外れました。
このパッドピンすらなかなか手ごわかったのです。
これが外した写真です。
IMG_1571_s.jpg
ものすごいサビで覆われていますね。こうなる前に整備しておけばよかったです。

IMG_1573_s.jpg
キャリパーとホルダーをとめているボルトもかなり手ごわいサビでした。

IMG_1574_s.jpg
ブリーザーパイプボルト、これも一筋縄ではいかないほどのサビと固着です。

IMG_1575_s.jpg
これが問題のキャリパー同士を止めているヘキサゴンボルトです。
なかなか外れません。ようやく1本だけ緩めることができました。
あと1本が緩まないのです。これが緩まないと分解できないのです。
浸透剤をかけてしばらく放置してから再トライすることにしました。
ダメなら、バーナーで処理しようと思っています。

本日はサビで固着したボルトと格闘した1日でした。

TLM220Rのクラッチも滑りっぱなしなので
交換しなければならない。
でも、すべて呑代に消えてしまった・・・




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