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スクールバイクの整備 エンジン始動!

キャブレターの整備も無事おわり、
シリンダーヘッド周りのカーボンと
エキゾーストパイプのカーボン落としを
行いました。
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スクレーパーとバール状のドライバーで
届く範囲のカーボン除去を行いました。
これだけでもたくさんのカーボンが除去できたのです。
IMG_3010_s.jpg

シリンダーヘッドを外して気がつきましたが
どうやらこのバイクは熱ダレ対策として
シリンダーに穴をあけているのです。
いろんなところに改造跡が見受けられます。
指でさしている箇所を含め4箇所に穴が開けられていました。

IMG_3003_s.jpg

次はギヤオイルの交換です。
エンジンガードをはずし規定値に入れ替えました。

IMG_3008_s.jpg

さてさてこれでエンジンがかかるはずです。
この際ですから点火プラグも交換。

キックアームは思った以上にガタが出ていましたので
これも外して固めのグリスを詰め込んで
メンテナンスしました。
これだけでもガタは少し減るのです。
IMG_3011_s.jpg

ここまできましたので
いよいよ新しく混合ガソリンを注いで
祈るようにキックアームを踏み込みます。
数回のキック作業で何やらかかるような気配が感じられました。

合計10回ほどのキック作業で無事エンジンが始動しました。
やはり動かなかったものが
新たに活動し始めるのを見ていると
ちょっとした感動があるものですね。

もちろん何十年ぶりのエンジン始動ですから
アイドリングも安定しません。
キャブのセッティングもでていません。

エンジンの暖気が済むのを待って
キャブレターの調整をしました。
すると最後にはきれいに回るエンジンによみがえってきました。

あとは多少面倒くさいリンク周りの整備
ハンドル幅の調整
ハンドルグリップ交換
Rブレーキシュー交換
クラッチワイヤー交換
Fフォークオイルの交換
FブレーキOHとフルード交換
これらが残された課題です。

これが終わるとお世話になっているメッツ倶楽部会長所有の
TLM50の整備がまっています。
こちらのバイクは
Rタイヤ交換
Fブレーキシュー交換
Fフォークインナーシール交換・フォークオイル交換とフォークの戻り調整です。


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